生徒や保護者から寄せられた声を紹介
VOICE
生徒さんや保護者の方々から寄せられた貴重な声を紹介しています。
空手等の稽古を通して生徒さんや保護者の方々がどのような経験を感じ、どのような成果を得たのかについて率直なコメントいただいています!
体験や入会の際にぜひご参考にしてください!
中原悠翔くん・渚翔くん・舷貴くん(岸和田本部)
中学1年生ツインズと小学5年生
3人共それぞれ3歳から空手を始めました。
特に上2人は人見知りがすごく
人に話しかけられるだけで号泣していました。
このままではあかんと思って
習わせた空手です。
上2人は中学生になり
クラブはバスケ部に入りました。
そして空手を始めて10年になりました。
先日学校と公文の懇談で
挨拶ができる
返事もする
クラブでもちゃんと話聞く姿勢
↑これは意外とできない子が多いと
体幹がある
重心がしっかりしてて
当たり負けしないなど
言ってもらえて
改めて空手を続けててよかったな。と思いました。
たくさんの人と交流し
色々な経験をさせて頂き
幼少期に大切なことを全て教わりました。
特に最近は3人共、稽古後
楽しかったと帰ってくることが多いです。
上田 聡様(和泉中央本部)
社会人
息子が空手を始めて約8年、ずっと見てるだけでしたが、40歳にして一念発起、自分も空手を始めました。
日曜空手が始まったのが空手始めるきっかけにもなりました。
見るのとやるのは大違いでしたが、やればやるほどハマっていき、気がつけば試合にも出場してました。
また、高雄道場では、空手以外にも、K-1基礎クラスや15分トレーニングなど、色々なメニューに参加できるので、気分を変えて楽しめます。
澤田和篤くん(和泉中央本部)
小学4年生
ぼくは、先ぱい方が空手をやっているのを見て「かっこいい!」と思って空手を始めました。
はじめは何も出来なかったけど、目標を持って一生けん命がんばると出来るようになりました。
毎日、コツコツ努力してがんばればどんな事でも出来るようになることを学びました。
そして何でもちょう戦したい!と思うようになりました。
高雄道場に入ってから空手以外でも出来るようになった事が色々あります。
なわとびが幼児年長のときに100回以上二重跳びできるようになったり、おおきな声であいさつもできるようになりました。姿勢もよくなりました。
あと、学校でスピーチしたりすることがあっても緊張しなくなりました。
みんなと大きな声で気合を出して、けい古をしていると気持ちが良いし、元気が出て心も体も強くなります!